
今回は、NPO法人 まいづる遊BixS(アソビックス)の代表、児島さんにお話を伺いました。
設立のきっかけ
「大人も子どもも、もっと真剣に遊べる場所を」。そんな想いから遊BixSは誕生しました。
舞鶴の豊かな自然や文化、そして「人」という地域資源を最大限に活かし、日常の中にワクワクする体験を創り出したいと考えたのが始まりです。
「遊BixS(アソビックス)」という名前の意味
遊びの「遊」、そして多様な要素が交差・結合するイメージを込めています。
ロゴには、異なるフォントとカラフルな色使いを採用。
「多様な世代や人、地域の交わりを生み出す団体に成長したい」という願いを表現しました。
また、公式キャラクターのAIロボット「ASOBO」のアンテナは、舞鶴市の市章がモチーフで、地域への愛着が詰まっています。
大切にしている「目的」や「使命」
「町と自然を、遊びを通して結びつけること」です。
単に遊ぶだけでなく、世代間交流を促進し、子どもはもちろん大人に対しても「考え方の選択肢」を増やしていくことが私たちの使命です。
遊びを通じて舞鶴市全体を活性化させることを目指しています。

印象に残っているエピソード
活動を続けていて一番うれしいのは、子どもの成長を間近で感じられた時です。
最初は自分から動けず、引っ込み思案だった子が、イベントを通じて自分から積極的に行動し、楽しむ姿へと変化して瞬間を見られた時は、この活動をやっていて本当に良かったと感じます。
今感じている「一番の課題」
より多くの方にこの活動を知ってもらい、継続的なコミュニティにしていくことです。
現在はスタッフ自らHP制作やSNS運用を行っていますが、いかに「遊びの価値」を可視化し、共感の輪を広げていくかが今後の鍵だと考えています。
これからの展望や、新しい計画
海、山、川といった自然はもちろん、商店街や企業とのコラボをさらに加速させます。
そして今後は、中学生や高校生を対象にしたイベントにも力を入れていきます!
大きくなるとどうしても地域との関わりが減ってしまいますが、「あそび」を通じて、舞鶴の街の面白さや、地域にいる温かい大人たちを知ってもらう。
そんな風に、子供たちがもっと地域とつながって、街を好きになれるような企画をどんどん作っていきたいですね。
伝えたいメッセージ
「一緒に遊びましょう!」
遊びに年齢は関係ありません。
大人が本気で遊べば、子どもも変わる、町も変わる。
舞鶴という最高の遊び場で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

お忙しい活動の合間を縫って、「舞鶴をもっと遊び場にしたい!」という熱い想いを語るお時間をいただいたことに、心から感謝いたします。
児島さんとお話しして感じたのは、ただ「子どもを遊ばせる」のではなく、「大人も子どもも、町全体を巻き込んで本気で楽しむ」という揺るぎない想いでした。
NPO法人 まいづる遊BixS
京都府舞鶴市字浜2022番地 あそびあむ内
maizuruasobixs@gmail.com
「いっぱい遊んで みんなで笑おう!」
私たちは、舞鶴を遊び場にして、 あらゆる人と交流し、
笑顔あふれるまちをつくります。

